本当はタブー?fireOSにGoogleplayを入れてみた。
僕は以前の記事にも書いたようにAmazonfire7をかいました。そんなfire7にGoogleplayを入れてみました。他に入れた人たちの話したと「重くなる」という声が多かったのですが、重かったら消せばいいという覚悟のもとGoogleplayをいれてみました。
超格安タブにGoogleplayを入れる!!
先程の前書きの通り「重くなる」覚悟の上で入れます。しかし、今回のfireは、Wi-Fiはデュアルバンドで、
クアッドコアのCPUを積んだAmazonfireですよ!!なんとかなりますよ(たぶん)
さあ、いれてみよう!!
- 十分な空きを作る。これ、すっごく大事です。例えギリギリでGoogleplayが入ったとしてもアプリを入れる容量がないと話になりません。
- ファイルのダウンロード:ファイルのダウンロードサイトのリンクは省略させてもらいます。「fire Googleplay」と検索すると出てくると思いますので、こちらをさんしょうしてください。(勉強の間で編集しているため時間の節約を図るためこの記事ではリンクを省略しています。)また、ダウンロードする前に「不明なソースからのアプリのダウンロード」を許可してください。
- Google開発者サービスを更新:Googleアカウントでログインして、Google開発者サービスを更新しましょう!!
- 終了!!!
つかってみた感想。
Google Play自体の動作は重いです。しかし、Google Playを終了した後は普通のfireに戻っています。
なんと、重くなるのは「Google Playを使っている間だけ」だったのです。いや~クアッドコアになっただけでここまで違うんですねw
いや~感動です。¥5980のタブで僕のお気に入りのブラウザ「Opera」がちゃんと動いています。
↑Operaが動いている様子。
また、今回の記事はfireでAndroidアプリ「はてなブログ」を動かして書いたものです。
↑はてなブログもちゃんと動く!!また、ハングアウトも軽々動きました。¥5980の格安タブなので、ちゃんと動いてくれるか不安でしたが、僕の予想を遥かに越える軽さでびっくりしました。なんと、「Phot Shop Mix」や「Phot Shop Exprese」などの画像編集ソフトも軽々動きました。まさか格安タブでPhot Shopがまともに動くなんて思ってもいませんでした。
↑起動したときはとても感動した。
皆さん、格安タブもなかなか侮れませんよ!!このfireはポストPCとしても良さそうです。(僕はこれからそうするつもり)皆さんもどうですか?fireいいですよ。