久々のシャーペン買ったのでレビューする。
上記の通りシャーペンを買ったのでレビューします。今回買ったのはこちらの2本です。
上がauto sharpで下がcolor fightです。
ここで、両者の特徴の紹介です。まずはauto sharpから
- 軽い本体に
- 自動芯繰り出し
大きくこの2つです。このシャーペンは名前の通り自動で芯がでますのでノックは書き始めだけで良いのです。
次にcolor fight
- 繰り出し式消しゴム
- 多彩なカラーバリエーション
- ハイコストパフォーマンス
- 細い先端パイプ
- 6角ボディー
といったところです。あとは特にありません。それではしばらく書いてみた感想について述べさせてもらいます。
感想
Auto sharpは自動繰り出しの違和感がなく、全く気になりませんでした。気がついたらノックせずこんなに長い文章かけてるんだ〜って感じです。そのため自動繰り出しは、「縁の下の力持ち」的な存在でした。影は薄いですが、繰り出されたこともノックすることも何も気にせず「シームレスな筆記」が実現します。
一方、color fight は、6角ボディーが特徴的で、持ちやすかった印象がありますが、グリップがなく溝もあまりなく、ボディーがプラスチック製なので、手汗などで滑ってしまう感じがありました。また、長時間書いているとすぐにペンだこができ肩が疲れやすい印象があったので、あまりお勧めできません。
要するに、長時間筆記に優れているのはcolor fight よりも断然auto sharp ということです。