アクリルダメカンゲットだぜ!!
アローラ!!最近ポケカにハマってる(強いとは言ってない)ゆずきです。今回は、アクリルダメカンの紹介です。まずそもそもポケモンカードバトルとは、ポケモンをバトル場に出して戦い、相手のポケモンのHPを0にして倒すとサイドが1枚(GX/EXを倒した時は2枚)取ることができ、先に6枚取った方が勝ちというカードゲームです。その際、相手のポケモンに技を食らったり、相手のポケモンの特性やトレーナーズ(遊戯王で言うところの速攻以外の魔法カード)の効果などで、ダメージが発生した際、自分のポケモンに何ダメージ喰らっているかを「ダメカン」と言う丸いチップ状のものをポケモンに乗せて表します。わかりやすいですね。通常はデッキなどについてくる「紙製」を使うのですが、これは薄くて掴みづらいのです。そこで、「アクリル」製のダメカンが別売されていますが、ポケモンセンターに行ってもなかなか置いていないのです。しかし、今日昨日友達がポケセンに行ったところ奇跡的に置いてあったそうので、その友達に頼んで買ってきてもらいました。(料金と手数料としてデンジは今日渡しました。)本当に感謝です。ちなみに値段は¥500(税抜)でした。ではまず、パッケージから見ていきましょう!!
これが表。このパッケージにもよると、どうやら公式大会でも使用されているそうですね。
こちらは裏。特になんの変哲もありませんね。
それでは早速開封して、アクリルと紙の違いを比較していきましょう!!と、その前に、普段僕は紙製ダメカンや、コイン、GXマーカー(GX技を使った場合裏返し、GX技はもうこの試合では使えないと言うことを示すためのマーカー)を、写真のようにアマゾンギフトカードの箱に収納しています。
このアマゾンのあこは、磁石で閉まるので、非常に扱いが楽で、なおかつ薄いので持ち運びも簡単です。しかし、アクリルダメカンは、紙のダメカンに比べて非常に厚みがあるので、入るのかが心配です。それでは今度こそ比較です!!
このように、ただの半円ではなくて少し下の方がつぼまっているのがわかります。これのおかげで非常に掴みやすいです。
では、アマゾンのケースには入るのでしょうか・・・。
普通に入れると入らないので、少し平らにならしてれました。すると・・・。
若干膨らんでいてギリギリですが、入りました。しかし、このままだとダメカンの収納には工夫が必要です。そこで、この箱の底についているオレンジ色のふわふわを取り除いて、収納できるスペースを増やそうと思います。
取り除きましたが、このままだと、粘着剤がベタベタするのと、底面の強度に不安があります。そこで、今回はアクリルダメカンのパッケージの厚紙の一部を切り取って、底面を補強しようと思います。
採寸しました。どうでもいいですが、しようした鉛筆は僕の沖にいいりの鉛筆MONO鉛筆です、是非みなさんも使ってみてください。
結局、パッケージの裏ではなく、工作用氏に変更しました。こっちの方が強度あるんでね。それでは収納してみましょう。
無作為に入れても、難なく閉まりました!!少し余裕もあったので、ダメカンだけではなく、コインやGXマーカーも収納できそうです。これにて、一件落着。以上ゆずきでした。次の記事もお楽しみに!!