ゆずきのブログだお。

自由気ままに投稿します。基本的にレビュー関連の記事が多めです。

退屈なステイホームのお供にApple Arcadeはいかが?サービス開始時から契約している僕のお勧めタイトル5選

はじめに

このご時世、何か必要な用がない限り外出は基本的に許されず自宅での生活が余儀なくされています。しかしずっと家にいるとやることもなくなり暇で暇でしょうがないなんて言う人も多くいることでしょう。そこで最新OSがインストールされているiPod touchiPhoneiPadMacApple TVをお持ちの皆さんに朗報です。これらのデバイスでは買い切り型のオフラインゲームを月額たったの600円で好きなだけ遊べるサービス「Apple Arcade」が使用可能です。しかもこのサービスは初月無料で利用できます!暇な自宅での時間を別世界での特別な体験に変えてくれること間違いなしです!そんなApple Arcadeですが、多分「始めたのはいいけどどれ遊んでいいかわなんない」とか「そもそ面白いゲームあんの?」と思っている方が多いと思います。そこでこの記事ではiOS13のベータ版に向けて一足先にサービス開始された日からずっとこのサービスを利用している僕が「契約したらとりあえず遊べ」と自信をもっ絵お勧めできるタイトルを5つ紹介します。

Super Impossible Road

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このゲームはショートカットやブーストを駆使して自分好みにカスタマイズした球体を操りレースするゲームです。しかし、ブーストは無限だったり時間で回復するわけではなくチェックポイントを取らなければ回復しません。しかもショートカットも無限ではなく直前に着地していた地面から一定の距離離れるとチェックポイントからやり直しになってしまいます。いかに多くのチェックポイントを通り、いかに長い距離ショートカットし、いかに早くゴールをするかが勝利の鍵です。ただひたすらショートカットしても、ショートカットせずに走ってもその先に勝利はありません。非常にゲーム性が高く同じ内容でもずっとやり込める魅力的なゲームです。1レースが短いので隙間時間にもお勧めです。また、Apple TVではコントローラをつなげることで最大2人で画面分割でレースができます。家族や友達を誘って盛り上がろう…今はダメだけどね…

Super Impossible Road

Super Impossible Road

  • Rogue Games
  • ゲーム
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インターセプター

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このゲームは船に変形できる特殊な車と道端に落ちているガジェットと呼ばれる武器を駆使してCRAWの悪党をやっつけるゲームです。ステージはクリアしたら次へ進むのではなく毎日日替わりです。また時々新ステージが追加されるので飽きがこないです。ステージクリアにかかる時間もそんなに長くないので隙間時間で遊べます。アクションゲームが好きな人は必見のゲームです。 

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クロッシーロードキャッスル

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あのスマホようカジュアルゲームの定番クロッシーロードのスピンオフ作品です。縦や横に伸びる短いステージをクリアし、それを死ぬまで繰り返すゲームで、スクロールアクション(マリオなどが含まれるジャンル)とエンドレスランナー(すぬまで延々と繰り返し記録を競うゲーム)を融合させたゲームです。操作方法は左右移動とジャンプのみと非常にシンプル。コントローラなどをつなげることで最大4人で協力プレーが可能です。Apple TVで友達集めて協力プレーしたら盛り上がること間違いなし…まぁそれはコロナが収まってからの話ですね。

クロッシーロードキャッスル

クロッシーロードキャッスル

  • HIPSTER WHALE
  • ゲーム
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Spyder

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このゲームは小型蜘蛛型ロボットSpyder8を操作して様々な場所でナゾを解く謎解きゲームです。このゲームは1ステージ1ステージが非常に長いもののなぜか飽きが来ずに楽しめます。隙間時間で遊ぶには厳しいですが、長い時間がある時に遊べば時間を忘れるほど夢中になることでしょう。 

Spyder

Spyder

  • Sumo Digital Ltd
  • ゲーム
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A Fold Apart

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このゲームは平面のステージを折り紙のように折り曲げてステージクリアを目指すパズルゲームと横スクロールを合わせた感じのゲームです。ステージをクリアするごとに仕事の関係で離れ離れになってしまったカップルの苦悩や悲しみ、葛藤などが描かれたストーリーが進んでいきます。このげゲームは寝る前などに遊ぶと楽しいです。1ステージが長いので基本的に時間があるときに遊ぶことをお勧めします。 

A Fold Apart

A Fold Apart

  • Lightning Rod Games Inc.
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さいごに

Apple Arcadeには暇な時間に遊べるカジュアルなゲームからじっくり楽しめるゲームまで数々のゲームが揃っています。それらのゲームは全て広告なしでオフラインでも遊ぶことができるゲームたちです。いつでもどこでも遊べます。ぜひ家にいる時間が長いこの機会に初めて見たはいかがでしょうか。

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さあ動こう。自由に動こう!全てを手首に委ねて!!Galaxy Fitⓔレビュー

Miband4の下位互換?Galaxy Fitⓔの買う前の印象

僕はGalaxy Fitⓔを買う前にこの時計のことをMiband4の完全下位互換だと思っていた理由は画面がAMOLEDではなく白黒で晴れの日の外では画面が見にくいOLEDな上に時計側でできることは歩数やカロリー、その日の予定の確認などしかできずスマホなどを呼び出したり音楽をコンロとロールすることなどができないからだ。それだけではない。画面がタッチではなくヒット(叩いた時の振動)で操作するのだ。当時自分はタッチはヒットの下位互換だと思っていた。じゃあなぜ買ったのか。それはGalaxy原宿で何かしら買い物がしたかったというだけだ。Galaxy原宿で買い、Galaxy原宿で開封したSamsung製品(Galaxyブランド品)は値段以上の付加価値が自分の中で追加される気がする。それだけ。本当にそれだけのために買った。

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Galaxy Fitⓔってすごいの?僕が持っているスマートウォッチとスペック比較!

まずはGalaxy Fitⓔのスペックを紹介する。ただ紹介してもそれがすごいのかクソなのかよくわからないので僕が持っているスマートウォッチAppleWATCH SPORTとAppleWATCH Series3とMiband3とMiband4と比較して紹介する。

下の表は高く評価するポイントは赤、まあまあな評価なポイントは緑、低評価するポイントは青で塗りつぶしている。

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見ても分かる通りGalaxy Fitⓔはスペック上Miband4どころかMiband3にも劣るほぼ完全下位互換と言える存在だ。しかし、この表をよく見るとMiband3/4にはなくてGalaxy Fitⓔにだけあるものがある。それは自動ワークアウト測定だ。それだけではない。Mibandも十分軽いため重量の項目は赤く塗られているが、Galaxy Fitⓔの重量ははMibandに比べて圧倒的に軽い驚異の15g!Mibandでさえつけている感覚が無に近いがGalaxy Fitⓔに関したはもはや虚無虚無を腕にまとう感覚なのだ。そして自動的にワークアウトを測定してくれるので身軽なフィットネストラッカーと言える。

装着感からの解放、操作からの解放。Galaxy Fitⓔは僕がつけて来た腕時計の中で最も自由な腕時計。

約2週間ほど使って見ての感想だがGalaxy FitⓔをMibandシリーズと比較するのは間違いだった。Galaxy Fitⓔはスマートバンドではなく「フィットネストラッカー」だった。できることは少なく、ワークアウト測定と1日の運動量の測定に特化している。また、先述の通り付け心地は虚無。その虚無を身につけるだけで全てを自動でやってくれるので操作が必要ないのだ。自分はただ身に付けるだけでワークアウト測定に必要なことは全部をGalaxy Fitⓔが勝手にやってくれる。これに勝る気軽さはない。これに勝る「自由」はない。あらゆる操作から解放され、ただつけているだけでいい上つけ心地は虚無。電池持ちに関してはだいたい3〜4日持つため十分。画面はPMOLEDの割には解像度が高く視認性が高いが、どうあがいても所詮PMOLED。晴れた日の外では見にくくてしょうがないです。Miband3よりは見やすいけどね。時計側でできる操作は歩数、カロリー、日にちや予定、心拍数、天気予報などの確認のみ。時計側からワークアウトを始めたりすることは出来ない。しかしこれは出来ないんじゃなくていらないのだ。なぜなら全てを自動でこなしてくれるから。この時計はとにかく小型・軽量・全自動にステータスを全振りしたと言えるものだ。なので、小型・軽量・全自動を求める人は買ってもいいがそれ以外の人は買わないほうがいいかもしれない。Galaxy Fitⓔはとにかく人を選ぶ代物だ。スマートバンドやフィットネストラッカーで悩んだらとりあえずMiband4を買えば基本的に損をすることはない。

 

 

 

 

新しい相棒。AppleWATCH Series3を購入!

購入に至った経緯

ぼくはAppleWATCH SPORTを約4年間使ってきた。しかし、PayPayは使えずLINEのサポートも終了してしまったのでウェアラブル端末としては使い物にはなるが、手首の上でなんでもこなすAppleWATCHとしてはほぼ機能しなくなったと言っても過言ではない状況になってしまい、Miband4と用途が丸かぶりしてしまうという背景があり、今回 https://applekyo.com/ を運営している方のオフ会で新宿に行った際にApple Store新宿でAppleTV HDを購入した際に余ったお年玉でAppleWATCH Series3を購入した。もちろん開封Apple Store新宿で行なった。実は僕は実店舗でアップル製品はを買うのは人生初である。そのためとても興奮した。そんな事はさておき、商品のレビューに入ろう。

はじめに

このレビューでは、AppleWATCH Series3を部活(当時所属していた陸上)で使用したほかMiband4 を封印し日常でも使った上で評価します。部活はそこまでストイックな部活ではありませんが、某大好きなんだよ系YouTuberさんのような日常使用で使用レビューを書く人よりもハードに使用していると言えます。その上での評価ですので、ガツガツ使う人には参考になるかもしれませんが、あまりスポーツをしない人には参考にならないかもしれません。そうゆう人は日常でしか使用しないライトなユーザーのレビュー記事を参考にしたほうがいいかもしれません。また、この記事ではMiband4 とも「値段を考慮せずに」する事もあります。それらを理解した上でこのレビューを読んでください。

ストアで開封!AppleWATCH Series3、今までにない優越感と今までにないワクワク。

今回は人生初「実店舗」のApple Storeでデバイスを買いました。その後ストア内で開封!しかし、ストアでの開封は写真をいちいち取っている時間などなく、一緒にいたhttps://applekyo.com/を運営している方に僕のiPhoneを持っててもらい、タイムラプスをとることしかできませんでした。なので、家に帰ってきてから夜中に取ったパッケージの写真でとストア内で撮ったタイムラプスで開封の様子をお見せすることしかできません。

まずはタイムラプス

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 アップル製品のパッケージは相変わらずつなぎ目のないシームレスなビニールに覆われているので、そこから開けていいのかよくわからない。オフ会に同席していた方が偶然携帯多機能ツールを持っていたのでそれを借りてビニールに切り目を入れて開封。本体表面のマットなビニールを剥がした時はなんだか新しい生活が始まるかのようなワクワク感に溢れかえっていた。ストアで買ってストアで開封するのは普通に買ったり、Apple Store onlineで買うよりも何倍もワクワクする。

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オフ会当日、飲食店で撮った写真。黒いのは自分が今までつけていたWATCH SPORTで、白いのは開封したてほやほやのWATCH Series3である。

ここからは帰宅後に撮った写真でパッケージを紹介する。

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箱の厚みはWATCH SPORTのはこのちょうど半分ぐらいの厚さ。最初見た時は箱の薄さに驚いた。箱には半透明のつまみが付いていて、引き出し式になっている。

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引き出すと、説明書と付属品が入った薄い板状の付属品入れとAppleWATCH本体が入っていた。SPORTの時は棺桶のようなパッケージの中に入っていたが、これは箱に直接窪みがあり、そこに収納されている。

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こちらがSPORTの方に付属していたプラケース。画面の方はふわふわした保護剤に守られている。ちなみに初代AppleWATCHとAppleWATCH Series3は形が変わらないのでこのケースに収納することができる。なので、テストの日でも行き帰りでコンビニ寄って買い物する際にAppleWATCHを使いたい時などは電源を切ってこのケースに入れて持ち歩くこともできる。初代を使っていた人のみに与えられる特権だ。

パッケージの紹介はこの辺で、ここからはAppleWATCH Series3のレビューに入ろう。

実際使ってどうだった?AppleWATCH Series3。

まず、初代と比べて電池持ちがだいぶ進化したなと思いました。初代ではバッテリーへたってなくても(今でもそんなに電池持ちは変わらない)普通に使って8時間程度しか持たなかったのに対してAppleWATCH Series3は大体1日弱持つ。僕の使用用途(休み時間や部活開始前の音楽再生、通知、たまにmessengerなどの返信、部活でのランニングワークアウトの測定)では学校が始まる時に(朝9時ぐらい)100%の状態なら帰るときには(夜の7時ぐらい)30%近く残っている。だが、睡眠や運動量を一日中測定するウェアラブル端末としては少し短い気がするのが正直な感想で、できれば普通に(先述の使用用途)使って2.5〜3日ぐらいは持ってほしい。ちなみに単純比較してはいけないがMiband4 は先述の使用用途の休み時間の音楽再生の部分を音楽コントロールに変更して(そもそも単体再生できない)使用した場合だいたい21日持つ。やはり付けっ放しで全部測定してくれるのはありがたい。ライフロガーとして、スマートウォッチとしてWATCHの電池持ちはやはり実用性に欠ける。しかし、単体でできることや、追加アプリでできることも多いほか、PayPayなどの決済も使えるためiPhoneをポケットやカバンから出さなくてもそこそこのことができるのは非常に便利なところである。ワークアウトの測定精度に関してはポケットにiPhoneを入れた状態であればMiband4と大差ないが、GPSが内蔵されているためか単体での測定精度はMiband4を上回る。そのため、Miband4よりも時計本体がデカくて重くても実質身軽なのである。だが、僕が買ったのはセルラーモデルではないため通知などを受け取るためにどちらにせよポケットにiPhoneを常備することになるので、普段使いにおいてはMiband4の方が身軽である。あと、ウォーターロックは素晴らしい。ウォーターロックとは、水中で使用する際に水による誤タッチ防止のためにAppleWATCHには物理的に回して操作するDigital Crownが付いている。それを回してロックを解除するため水によるロック解除が起こらないのはとても魅力的である。Miband4にも画面ロックという機能があるが、それは画面を点灯させた状態で画面を下から上にスワイプするとロックが解除されるので稀に水によってロックが解除される場合がある。あと何と言ってもiPhoneをポケットから取り出さなくてもできることが多いというのがWATCH最大の長所と言える。逆にWATCHにこれ以外のものを求めるのは間違いだと言いたい。ライフロガーとして実用的かどうかとか色々言われるが、何よりも「iPhoneをポケットから出さなくていい」のが魅力なのだ。AppleWATCHにはこれ以上の魅力は無い。一方Miband4はその逆で、スマートウォッチで多くの人が使う主要な機能とライフロガーとしての性能、充電から我々を解放してくれる電池持ちを追求した時計であると言える。Miband4、AppleWATCHという神と神を使って思ったことは、真っ先にAppleWATCHに飛びつくのは自己満かアップルが好きだからか、iPhoneを取り出すのがめんどくさいの3つの条件に当てはまる人で、それ以外の人にはまずはじめにMiband4を手に取ってもらいたい。それで満足すればそのまま、物足りなければAppleWATCHを買えばいい。以上が僕の結論だ。

Miband4の購入はこちらから

https://www.amazon.co.jp/dp/B0828P3HXK

AppleWATCHについて知りたい方やAppleWATCHを購入したい方はこちら

www.apple.com

 

 

多摩電子工業完全敗北!!Xiaomiの超お手軽Bluetooth5.0完全ワイヤレス「Mi Ture Wireless EarBuds」を買ってみた!

Xiaomiとは?

中国に本社を構える家電メーカーで、どんな製品も純利益「5%未満」に抑えることで消費者側はほぼ製造原価そのままで買うことができる。つまり「コスパ最強」なのだ。そのことからお値段以上Xiaomiと言われることも多い。有名なヒット商品はMibandシリーズとMi 9Tなどが挙げられる。

いざ開封!コンビニ完全ワイヤレスよりも安いMi EarBuds!

以前紹介したコンビニで買える完全ワイヤレス

 

ikabasta0407.hatenablog.com

 

よりもお値段がはるかに安い!こいつも音が良かったが、しばらく使っているうちにノイズが乗ってきたりして実は最近使っていなかった。今回紹介するMi Ear Budsは安さと高品質で定評のあるXiaomi製品であるということでこいつからの乗り換えで購入した。きっとお値段以上の性能を秘めているのだろう。

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箱はXiaomi製品ではおなじみの長方形だ。

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中にはこんな感じで本体や付属品が入っている本体が思ったよりも小さくて感心した

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中身はこんな感じ。充電用のMicro USBは付属しないので要注意。

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マットなプラスチック筐体に光沢のあるmiの文字が浮かび上がる…TVの様な仕上げが好印象。安さを感じさせないデザインだ。

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フタを開けるとイヤホン本体がお目見えする。プラスチック筐体なのにも関わらず、バリが見当たらない。立派に作られている証拠だ。多摩電子とは大違い

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皆気になっているであろうケースの大きさはこんな感じ。本当に小さい

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イヤホン本体を取り出して耳に装着した様子。本体が非常に小型なので耳への負担が少ない上、収まりも良い。多摩電子よりも装着感は優秀だ。







感想

お値段以上のクオリティだ。まず、多摩電子と違って一部の音域に対してノイズが発生したり、長時間つけていると耳が疲れることもない。そのためノイズのない快適なワイヤレスイヤホンといっても過言ではない。また、小型なので持ち運びに優れている他、本体が充電ケースと磁石でくっつく仕様にも好感が持てる。この製品は値段を忘れさせる圧倒的なコストパフォーマンスだ。そう考えると多摩電子の約5000円イヤホンはただのぼったくりにも思えてきた。一体あれに感動してた俺はなんだったんだろうか…もっと早くかっとけ場良かったと後悔している。皆が気になっているであろうゲームについてだが、Applercadeの結構人気の高いタイトル「Super Impossble Road」と「SAYONARA WILD HARETS」をプレイしてみたところ遅延はあまりなく違和感がなかった。AppleArcadeタイトルを遊ぶにあたってはほぼAirPodsと大差ないと言える。荒野行動やフォートナイトはいまだに試していないのでわからない。多分AirPodsよりも遅延が大きいのだろう。

 

今更?初売りでAppleTV HDを買ってみた!

テレビを新たな次元へ導く?!ストリーミングデバイスとは?

これから紹介するAppleTV HDはストリーミングデバイスというデバイスの一種です。ストリーミングデバイスとは、大まかにいうとテレビにつなげることでテレビで数多くのストリーミングサービスやゲームなどを楽しむことができるエンターテイメントシステム(デバイス)です。有名なものではChromecastやFire Stickなどがあります。

いざ開封!出でよAppleTV HD!!!!

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ダンボール箱から取り出すと、ビニールに包まれたAppleTV HDの箱がお目見えする。

 

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側面には商品名が書かれている。アップル製品の箱はどれもそうだ。

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裏面には対応のストリーミングサービスの一部が書かれている。TV+も書かれていて安心。いや、対応し得ないわけないか…

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小さな箱にはスマートに付属品と本体が収納されている

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中身はこんな感じ。ん???ストリーミングデバイスなのにHDMIねぇーじゃん!!!!!

ここにきて緊急事態発生!!なんとHDMIケーブルついてない!!

ふざけてんのか?と言いたくなるぐらいのクソ仕様。アップル製品といえば、充電とかの使うのに必要な準備はすでに済まされていて買ったらすぐ使えるイメージがあったのですが、これは違いました。なんとテレビにつなげるためのHDMIがないのです!!急遽アマゾンで購入!

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B014I8SSD0/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

届いた日はWiiUに使用していたHDMIを引っこ抜いてAppleTVにつなげる始末。マジでなんとかしろ!!他社ストリーミングデバイスの約3倍値段すんのにケーブルついてないとはなんや?俺はテレビにつなげる製品をたくさん見てきた。WiiUXbox One S、DIGAなどは皆HDMI(多くはハイスピード)を付属していた。それなのになぜAppleTVにはHDMIが付属しないんだ!!、マジで届いたときは怒り新党だった。

気を取り直して次はSiri Remoteの紹介に入ろう。

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これがSiri Remote

本体上部はマットな色使いになっている。このマットな部分は全てTouch Surfaceというタッチパネル。Fireなどとは違いタッチパッドで主に操作する。また、このタッチパッドはTapTicではく物理的にクリックできる。要するにタッチパッドをスワイプして選択、クリックして決定/実行といった感じ。menuボタンはAndroidでいう戻るボタン、iPodでいうMENUボタンの役割を果たし、長押しでホーム画面に戻る。また、AppleArcadeなどのAppleTV対応の大半のゲームではポーズを呼び出すのに使ったりする。隣のテレビマークのボタンはホームボタン。短押しでホームに戻ることもできるがデフォルトではTV Appが起動する。2回押しでApp Switcher(マルチタスク)を表示する。これを表示した状態でアプリを選択しTouch Surfaceを上にスワイプするとそのAppを終了する。また、このボタンをテレビの電源がついている状態で長押しすると入力が自動的にAppleTVが繋がれているHDMIに切り替わる。+-は音量。テレビの音量をコントロールできる。再生停止ボタンは再生中のコンテンツの再生一時停止ができる他、AppleArcadeなどの一部ゲームではポーズを呼び出すのにこのボタンを使用する。そしてマイクボタンはSiriボタン。このボタンを押しながら話せばSiriが色々してくれる。しかし、アマゾンプライムビデオのコンテンツはSiriから探せないのが残念。また、文字入力の際にもこのボタンを押しながら話すことで音声入力できる。マイクはSiri Remote上部の小さい穴だ。

AppleTVは結局どうなの?2週間使った見た感想。

AppleTVは、買って良かったです!大満足。まず、ロードが早い!!特にアマゾンプライムのコンテンツは読み込んでるのかを疑いたくなるぐらいにはやい!押したら再生される。また、AppleArcadeのゲームは現状楽しいと言えるゲームは限定的だが今までiPhoneで遊んでいたゲームがテレビでできるとなると楽しさは2倍3倍と膨れ上がる。

結論、AppleTVは最強の「総合エンターテイメントデバイス」だ。これはもはやストリーミングデバイスではない。全てのエンターテイメントが集まる舞台だ。AppleTV+やアマゾンプライムビデオをつければリビングはいつでも映画館へ、AppleMusicで曲を流せばそこはパティー会場へ、流れる歌詞とともに歌えばカラオケルームへ早変わり!これを読んでいる人にもこの体験を是非味わってもらいたい!

www.apple.com

https://www.amazon.co.jp/dp/B0791YQWJJ/ref=fs_ods_fs_smp_tanl

いよいよ日本上陸!!Xiaomi Miband4 使用レビュー

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みなさん待っていたであろうXiaomiの日本進出が正式に決定し、アマゾンではすでに日本正規品が予約開始となっていますね。多分多くの人がMi Note 10よりも注目しているのは日本で正式に販売される前から高い評価を叩き出し、既にそこそこ普及していた「Miband4」でしょう。今回は僕が約2ヶ月間Miband4 を使っていて思った良いところ悪いところを紹介します。購入の参考になれば幸いです。

まずは短所から紹介します!

ここがダメだよMiband4

この世にはどんなに優れた製品があっても完璧という製品はありません。ものには欠点がどうしてもあります。僕がMiband4をつけていて思った欠点は以下の通りです。

  1. 自動輝度調節が付いていない
  2. 楽曲コントロールを起動してからスマホの音楽を制御できるようになるまでの時間が長い
  3. ワークアウト中に音楽コントロールができない
  4. 某林檎時計のようにスマホを見ている時にはスマホだけに通知がきて時計には通知がこない、スマホを見ていないときは時計に通知が来るといったスマートフォンとのシームレスな連携がなってない。
  5. 電池持ちいいのにAlways On Displayができない

ではまず、一つ目の欠点「自動輝度調節が付いていない」について少し説明します。今作はシリーズ初となるカラー有機EL(AMOLED)を搭載し、さらに輝度調節ができるようになったので晴れた日の外でも快適に使えます。個人的に前作との変化を1番感じた部分がこの輝度調節機能の実装です。しかし、この輝度調節機能は自分でわざわざ手動で変えなければいけません。僕の場合は屋外では最大輝度、室内では中間輝度に設定しています。これはいちいち手動で切り替えるのです。

次に二つ目の欠点「楽曲コントロールができるようになるまでの時間が長い」について説明します。今作はシリーズで初めて音楽コントロールが実装されています。個人的にはこの機能の実装は非常大きく、某林檎時計をする機会を大幅に減らした原因の一つです。しかし、起動してすぐに楽曲がコントロールできるわけではなく、少ししてから操作が有効になります。その辺某林檎時計に劣りますが、音楽を時計から操れるだけで満足できる人には特に欠点ではないでしょう。僕も正直そこまでこれに関しては大きな欠点には感じていません。

三つ目は説明不要で、ワークアウトを測定している際には楽曲コントロールが使えないというものです。音楽を聞きながらランニングをする人にとっては悲報です。僕もこれを直して欲しいと思っています。アプデでなんとかできる事だと思うので。

四つ目はスマホに通知が来るとスマホを見ている見ていないに関係なく時計が振動するというものです。また、スマホは常に普通に振動します。某林檎時計の場合はスマホを見ている時には時計には通知がきません。逆にスマホを見ていない時にはスマホは振動せず、時計だけが振動します。また、この問題はスマホ側をおやすみモード(DND)にする事で解決します。

五つ目の欠点はこれは欠点というより個人的に実装して欲しい機能です。実はこの時計の電池持ちは大体20日近くまたはそれ以上持ちます。なので、電池持ちが5日程度になってもいいから常時画面点灯を実装して欲しいです。これもソフトウェアの問題なのでアプデで実装することは理論上可能です。Xiaomiさん期待してますよ!

Miband4、ここが素晴らしい!

先程はMiband4の悪いところを紹介しましたが、欠点というより解決して欲しいポイントです。ほとんどの問題がアプデで改善することができるはずなのでXiaomiさんに期待したいです。ここからはMiband4の素晴らしいところを紹介します。

  1. 電池持ちがすごい
  2. 小型で軽量
  3. 画面の視認性が高い
  4. 音楽コントロールができる
  5. 防水性能がすごい
  6. 画面の画素密度が高いので文字が見やすい
  7. バンドの種類が豊富
  8. かなり正確な歩数測定
  9. Smart DND

Miband4 は充電にかかる時間がたったの一時間で画面がカラーなのに前作同様約20日間電池が持続します。電池切れは基本的に気になりません。某林檎時計では結構電池を意識して使うこと結構あるので電池を気にせず使えるのは素晴らしいです。僕はほぼ一日中付けっ放しで、睡眠測定も使用します。でもここで出てくる問題が「ずっとつけていて重くないか、疲れないか、邪魔にならないか」という問題です。答えはNOです。Miband4 は名前の通りバンド型言い方を変えればブレスレット型なので細くて小型で邪魔になりません。また、非常に軽いのでつけていて疲れることはありません。しかし、画面には一切の妥協はありません。5段階の明るさを手動で調節できる輝度調節機能の実装に加え、画素密度が前作よりも圧倒的に高くなっているので文字もしっかり見えます。それでお値段3千円台となると流石に本体には妥協があるものですが、この時計は不思議なことに本体にも妥協がありません。水深50mまで潜ることができる5気圧防水は画面が綺麗になった今作でも前作と変わらず実装されており、6軸ジャイロの実装により前作(3軸ジャイロだった)よりも正確に動きを測定します。前作よりも細かい動きが測定できるようになったのでスイミングワークアウトの測定ができるようになったり、手首をあげて画面を点灯する自動点灯の感度や精度もピカイチです。歩数だってかなり正確、前作でもかなり正確なのに今作ではもっと正確な値をたたきだします。スマホをおやすみモードにしても時計には通知が来る。んじゃ寝ている時は通知がきて起きてしまう?この時計を使えばそんなこととはもうおさらば。布団に入る前にDNDをオンにしておけばいいんです!!何、いちいちオンにするのがめんどくさい?ご安心を!時計があなたを寝ていることを検知して自動でDNDをオンにし、あなたが起きればオフにしてくれるSmart DNDを使えばあなたの眠りを阻害することもありません。あなたはただ布団に入って寝ればいいのです。朝はアラームをセットしておけば時間になるとこの時計が振動して起こしてくれます。朝起きたらスマホのMifitアプリから睡眠の質や状態をチェックすることだってできます。友達との約束?忘れてはいけない宿題?イベントリマインダーを使えばあなたの忘れ物は無くなります。「物忘れがひどい」もうそんなこと言われなくていいのです。ね、凄いでしょ!これがMiband4。世界一のウェアラブル端末。

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欲しくなったら買っちゃいましょう!多くの人は損しないはず。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0828P3HXK

侮れない!ダイソーグッズが便利すぎ

ダイソーが熱い!格安かつ便利な商品が勢ぞろい。

最近、ダイソーが度々ツイッターを騒がせています。ゲーミングマウスを出した時なんてすごく騒がれましたよね。今回はこのゲーミングマウス以外にぼくが気になった百均グッズを購入したのでレビューしたいと思います。(ダイソーがPayPayに対応したらしいので使いたかっただけ)

世間が驚いたダイソーゲーミングマウス!

ダイソーがゲーミングマウスを発売したらしいので、少し遅れてはしまいましたが今日買いました。早速パッケージを見て行きましょう。

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パッケージ表

ゲーミングマウス本体がディスプレイされている。箱はシンプルかつかっこいいので好みだ。

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パッケージ側面

しっかりMacにも対応!素晴らしい互換性だ!!

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パッケージ裏

ボタン配置は裏面に書いてある通りで変更はできないらしい。どうでもいいがライトは時間とともに色が変わる。

f:id:ikabasta0407:20191118223952j:plain早速開封して見た。表面は上面がマットで、側面が艶あり担っている。見た目では安っぽさを一切感じない。

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進むボタン戻るボタンはここについていて、ストロークは深め。ボールのようなものはただに飾りだが、案外これが手に馴染む。

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普段愛用しているマウスと比較したところ少し大きめな印象。

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光に多少ムラはあるものの、結構かっこいい。何か近未来的なものを感じる…

実際使って見たところ思ったよりも悪くないです。ブログやウェブブラウジング程度には十分な性能を持ってます。実用圏なんです。ただ、サイドボタンのストロークが深いのが唯一気に入らない点です。それ以外はほぼほぼ満点に近いと言えます。

ダイソーとは思えない?!加湿器(スクエア)

乾燥する季節がやってきました。そこで欠かせないのがやっぱり加湿器です、でも、加湿器って大体大きめのなものが多く、部屋に置くスペースがないなんてことも多々あります。今回僕が買ったこのダイソーの加湿器はなんとタワー型で、見た目はシンプルで美しく、USBで給電するというまさに完璧の一言に尽きる逸品です!

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パッケージを見る限りなんと「水がなくなりそうになったら自動で止まる」らしいです!そしてお値段は500円と加湿器の割には超格安です

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中身は給電ケーブルと替芯と本体と説明書。説明書によると蓋を外して水を入れてスイッチを押すだけで加湿してくれるらしい。また、「モバイルバッテリー」の電源でも動くため外でも使うことができる。

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大きさは単三電池大体3個分の高さに単三電池約1本分の幅。奥行きは幅同様大体乾電池一本分。意外とでかいのだ!

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早速使用して見た。想像を超えるパワーみは驚かされた。これが500円なんて信じられない!

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暗くした状態でライトオンで使うととても美しい。本当に500円の代物なんだろうかと思うほどに美しい見た目だ。おまけにあまり場所を取らないので場所を選ばずに置くことができる。この商品は完璧の域に近い。

それは、デスクを変える、スマホの充電スタイルも変える。スマートなスマホスタンド。

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シンプルではあるが、かなり工夫されたスマートなスマホスタンドだ。机にあるペンなどを全てここに収納し、スマホを充電ながら立て、小物も収納できるのだ!

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これを使用して机を片付けたところ、非常に机のスペースが広くなり快適になった。また、スマホの充電も場所を食わなくなったのだ。

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この商品はよく工夫されている。スタンドの下にも収納がついており小物をしまうことができるのだ!(写真ではMiband4の充電器を格納している)勉強机やパソコンデスクに置くには究極とも言えるスタンド。こちらも完璧の域に達している。

折りたたんで持ち出して、使うときには広げて使う「ポータブルヘッドフォン」

 

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独特な折りたたみ方でとても持ち歩きやすそうなこのヘッドフォン、1日使ってみたが、低音はやはりないといってもいいレベルに弱い。しかし、中高音が綺麗に出ている印象。総合的に言うと、悪くもないしよくもないといった音質だ。つけごことは非常に軽い。耳が痛くなりにくいと言う意味では好印象。て言うか300縁でここまでのものが買える時点で満足している。


スタイラスクレヨン(誰もロジテッククレヨンとは言ってない)

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店内をうろついているとこんなものが見つかった。なんか興味深いので衝動買い。

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先端はソフトな素材でできていて、画面を木zつけないようにくふうされている。実際使ってみたところ、少し強めに画面に押し付けないと反応しないので少し慣れが要りそう、ただ、慣れてしまえばこっちのもん。短いので持ち運びに便利だし六角形かつ適度な太さで持ちやすい。思っていた以上に優秀なスタイラスだった。

たった500円で認証品。ダイソーLightningケーブル

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少し前に話題になっていたダイソーのMFI認証ケーブルを買ってみた。僕は普段純正ケーブルとloftで買ったMFI認証ダンボーケーブルを使っていたのだが、ダンボーケーブルが少し接触が不安定になってきたので2本目もダンボーケーブルを買うまでの繋ぎとして購入。やはり認証品は安心して使えるのでいい。

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側面には充電と通信ができると書いてある。しかも急速充電対応!本当に500円のケーブルなのか?

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箱の裏面の一部。2.4A対応しているらしい。恐るべしダイソー!今まで僕がみてきた100円ダイソーケーブルは「iPadは充電できません」と書いてあり、1.5Aまでにしか対応していなかった。そのためこれは驚きである。

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MFI認証ダンボーケーブルと比較。線の太さは同じぐらいだが、ダイソーの方は中学の頃に理科の実験で使った電線のようなビニール感がある。がっしりとしていてかつ柔軟性があるので長く使えそうだ。また、根元の部分は(Lightningオスの方も)プラスチックのような硬い物質でできていて頑丈。500円で認証品が買える時点で既にやばいが、ここまでクオリティが高いとは思わなかった。参考としてダンボーのケーブルの値段を上げておくが値段はなんと約2500円程度した。普通に認証ケーブルを買うにしても最低1500円程度だとのこと。そんな認証ケーブルが500円で買えるなんて衝撃である。

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どうでもいいが普段使用しているモバイルバッテリーはダイソーの3000mA/hのやつである。この充電器を使用して検証したところ、接触も非常に良くてさしたら100%充電できている。(ダンボーのケーブルはたまにこのアクセサリーはサポートされていませんと出てくるのでさし直すとちゃんと使える)まだ買って1日しか経っていないからだろうか非常に好調だ。立派で耐久性も優れていて安心して使えるケーブルが経ったの500円!なんども言うが信じられない。

まとめ

ダイソードン・キホーテキラーになりそうな勢いで品質コスパ共に発展している。ダイソーは100円ショップというより格安雑貨屋さんというべきなのだなと実感した。また、中には安っぽくないものも多々(ゲーミングマウスとか加湿器とか)あってインテリアまでも意識しているようにも思える。ダイソーはやっぱり神だった。