侮れない!ダイソーグッズが便利すぎ
今ダイソーが熱い!格安かつ便利な商品が勢ぞろい。
最近、ダイソーが度々ツイッターを騒がせています。ゲーミングマウスを出した時なんてすごく騒がれましたよね。今回はこのゲーミングマウス以外にぼくが気になった百均グッズを購入したのでレビューしたいと思います。(ダイソーがPayPayに対応したらしいので使いたかっただけ)
世間が驚いたダイソーゲーミングマウス!
ダイソーがゲーミングマウスを発売したらしいので、少し遅れてはしまいましたが今日買いました。早速パッケージを見て行きましょう。
ゲーミングマウス本体がディスプレイされている。箱はシンプルかつかっこいいので好みだ。
しっかりMacにも対応!素晴らしい互換性だ!!
ボタン配置は裏面に書いてある通りで変更はできないらしい。どうでもいいがライトは時間とともに色が変わる。
早速開封して見た。表面は上面がマットで、側面が艶あり担っている。見た目では安っぽさを一切感じない。
進むボタン戻るボタンはここについていて、ストロークは深め。ボールのようなものはただに飾りだが、案外これが手に馴染む。
普段愛用しているマウスと比較したところ少し大きめな印象。
光に多少ムラはあるものの、結構かっこいい。何か近未来的なものを感じる…
実際使って見たところ思ったよりも悪くないです。ブログやウェブブラウジング程度には十分な性能を持ってます。実用圏なんです。ただ、サイドボタンのストロークが深いのが唯一気に入らない点です。それ以外はほぼほぼ満点に近いと言えます。
ダイソーとは思えない?!加湿器(スクエア)
乾燥する季節がやってきました。そこで欠かせないのがやっぱり加湿器です、でも、加湿器って大体大きめのなものが多く、部屋に置くスペースがないなんてことも多々あります。今回僕が買ったこのダイソーの加湿器はなんとタワー型で、見た目はシンプルで美しく、USBで給電するというまさに完璧の一言に尽きる逸品です!
パッケージを見る限りなんと「水がなくなりそうになったら自動で止まる」らしいです!そしてお値段は500円と加湿器の割には超格安です
中身は給電ケーブルと替芯と本体と説明書。説明書によると蓋を外して水を入れてスイッチを押すだけで加湿してくれるらしい。また、「モバイルバッテリー」の電源でも動くため外でも使うことができる。
大きさは単三電池大体3個分の高さに単三電池約1本分の幅。奥行きは幅同様大体乾電池一本分。意外とでかいのだ!
早速使用して見た。想像を超えるパワーみは驚かされた。これが500円なんて信じられない!
暗くした状態でライトオンで使うととても美しい。本当に500円の代物なんだろうかと思うほどに美しい見た目だ。おまけにあまり場所を取らないので場所を選ばずに置くことができる。この商品は完璧の域に近い。
それは、デスクを変える、スマホの充電スタイルも変える。スマートなスマホスタンド。
シンプルではあるが、かなり工夫されたスマートなスマホスタンドだ。机にあるペンなどを全てここに収納し、スマホを充電ながら立て、小物も収納できるのだ!
これを使用して机を片付けたところ、非常に机のスペースが広くなり快適になった。また、スマホの充電も場所を食わなくなったのだ。
この商品はよく工夫されている。スタンドの下にも収納がついており小物をしまうことができるのだ!(写真ではMiband4の充電器を格納している)勉強机やパソコンデスクに置くには究極とも言えるスタンド。こちらも完璧の域に達している。
折りたたんで持ち出して、使うときには広げて使う「ポータブルヘッドフォン」
独特な折りたたみ方でとても持ち歩きやすそうなこのヘッドフォン、1日使ってみたが、低音はやはりないといってもいいレベルに弱い。しかし、中高音が綺麗に出ている印象。総合的に言うと、悪くもないしよくもないといった音質だ。つけごことは非常に軽い。耳が痛くなりにくいと言う意味では好印象。て言うか300縁でここまでのものが買える時点で満足している。
スタイラスクレヨン(誰もロジテッククレヨンとは言ってない)
店内をうろついているとこんなものが見つかった。なんか興味深いので衝動買い。
先端はソフトな素材でできていて、画面を木zつけないようにくふうされている。実際使ってみたところ、少し強めに画面に押し付けないと反応しないので少し慣れが要りそう、ただ、慣れてしまえばこっちのもん。短いので持ち運びに便利だし六角形かつ適度な太さで持ちやすい。思っていた以上に優秀なスタイラスだった。
たった500円で認証品。ダイソーLightningケーブル
少し前に話題になっていたダイソーのMFI認証ケーブルを買ってみた。僕は普段純正ケーブルとloftで買ったMFI認証ダンボーケーブルを使っていたのだが、ダンボーケーブルが少し接触が不安定になってきたので2本目もダンボーケーブルを買うまでの繋ぎとして購入。やはり認証品は安心して使えるのでいい。
側面には充電と通信ができると書いてある。しかも急速充電対応!本当に500円のケーブルなのか?
箱の裏面の一部。2.4A対応しているらしい。恐るべしダイソー!今まで僕がみてきた100円ダイソーケーブルは「iPadは充電できません」と書いてあり、1.5Aまでにしか対応していなかった。そのためこれは驚きである。
MFI認証ダンボーケーブルと比較。線の太さは同じぐらいだが、ダイソーの方は中学の頃に理科の実験で使った電線のようなビニール感がある。がっしりとしていてかつ柔軟性があるので長く使えそうだ。また、根元の部分は(Lightningオスの方も)プラスチックのような硬い物質でできていて頑丈。500円で認証品が買える時点で既にやばいが、ここまでクオリティが高いとは思わなかった。参考としてダンボーのケーブルの値段を上げておくが値段はなんと約2500円程度した。普通に認証ケーブルを買うにしても最低1500円程度だとのこと。そんな認証ケーブルが500円で買えるなんて衝撃である。
どうでもいいが普段使用しているモバイルバッテリーはダイソーの3000mA/hのやつである。この充電器を使用して検証したところ、接触も非常に良くてさしたら100%充電できている。(ダンボーのケーブルはたまにこのアクセサリーはサポートされていませんと出てくるのでさし直すとちゃんと使える)まだ買って1日しか経っていないからだろうか非常に好調だ。立派で耐久性も優れていて安心して使えるケーブルが経ったの500円!なんども言うが信じられない。
まとめ
ダイソーがドン・キホーテキラーになりそうな勢いで品質コスパ共に発展している。ダイソーは100円ショップというより格安雑貨屋さんというべきなのだなと実感した。また、中には安っぽくないものも多々(ゲーミングマウスとか加湿器とか)あってインテリアまでも意識しているようにも思える。ダイソーはやっぱり神だった。